平成30年電気学会電子・情報・システム部門誌優秀論文賞を受賞しました

昨年8月に出版した以下の論文について、優秀論文賞をいただけることになりました。

 

この論文はパワーアカデミー研究助成の下で行った電力需要予測に関する研究を基に、筆頭著者の森本裕介氏が発展させた内容の論文です。

 

森本裕介,根岸信太郎,高山聡志,石亀篤司:「PVが導入された小・中規模の電力需要に対するタグチのT法を用いたネット需要予測」,電学論C,Vol.137,No.8 (2017)